タイムスリップ
先日サピの算数の先生から電話があり。
あさひは家庭学習はきちんとできてるのは良い。
途中式をかけるようにした方が良い。
あと、たまにぼーっとしてる時があります。😰
あぁ、そうですかぁ😰
とにかく、黒板に書かれてることをどんどん書こうとしない。
自分が解ければ終わり。
決してふざけたり、おしゃべりしたりしてるわけではないけど、とにかく
今以上にできるようになろうという気が薄いというかぁ、、、
はぁ、ガツガツしてないんですね、、野心がないんですよね😰
まさにおっしゃる通りです。。
なんか、わかります。。😰と。
他の教科もそうなんだろうか、、少なくても理社は違う気がする。
びっしり字を埋め尽くしてるし。。
でも、ふと思い出した。
幼稚園の時に担任に言われた言葉。。
あさひくんは決してもめ事には関わらないタイプ。
もめ事から避けるタイプ、、確かにやったりやられたりというのはあまり記憶にない。
男の子だからそれもどうなのかなーって思ってると、
いいんですよ。それはそれで。自分でちゃんと防御反応というか、こっちはまずいなとか危ないなとか自分でちっちゃいながらに判断してるから、、と。
確か、、アリンコをプチプチ踏んで歩く子を突き飛ばしたくらいだ。怒り泣きながら。
でも、たまに異次元に気持ちが飛んでる時がありますって。
久々思い出した。
あぁ、、まさにこれです。
きっとサピの算数の時間もふっとタイムスリップしちゃってるんですかね。。
あの時すでに5歳くらいでもう今のあさひがほぼ完成してたんだ。
3つ子の魂百までも、、、まさに。