2016-12-31 2016ありがとう ゆっくりゆっくり時間をすごす日々 自分の最愛の息子のことも 沢山のことを忘れては 時折ふと正気になったり 次の瞬間 またふりだしにもどったり でも、その時一瞬は確かなもの 自分の息子の眠るお墓に、 一生懸命、孫のあさひを紹介する 守ってください…と涙を流す あさひのことは決して忘れたりしない おばあちゃんの生き様を 私たちは忘れない。。 そしていつか 私も忘れる日がくるんだろう、、 いろんなことを。 だから、今を大切に過ごそうとおもう あさひがみているから。