you are my sunshine

3人と1匹との大切な時間。ワタシのための記憶メモ。

おはよう!ワタシ

春馬ロスからこの数週間、思いがけない展開に心揺さぶられてます。

 

いつも以上に、眠い。

11:11とか、1:11とか2:22とかとにかくシンクロを見る。

目に入る情報に踊らされ、安心と恐怖と行ったり来たり、まるでワタシにその資格があるのか、試されてるようだ。

目にうつる事実が真実かどうかもわからず、、まるでコンフィデンスマンの世界。

でも、知らないよりは知ってる方がいいという思いで、どんどん深みにハマる。

怖くて削除する。すると大丈夫だよという安心情報を得る。。

結局、行き着いた先はこの一連のワタシの道のりは目覚めのプロセスだったということ。

 

 

これからくる風の時代は二極化が進むとよく目にした。

ポジティブとネガティブ、光と闇、目醒めと眠り、、、会話も噛み合わなくなると、

確かに、ワタシの話はりょうちゃんに通じない。。

ちょっと話してみたら、頭がおかしくなったと思われて何故か逆ギレされた。

宗教にハマる危ない奴だと思ってるようだ。話を聞いてくれない。。

あの頃は”ふたごの気持ち”と言ってくれていたのに、、涙

みんなにもわかって欲しくて、身近な家族にアプローチかけてみたけど、

みんな多分、引いてるのかな。無反応、、。それが何か❓みたいな。。

嘘。こんなにも通じないなんて。。涙

 

ワタシの知るところの闇を知らず、当たり前のテレビの日常が正しいと思う人だけど、

りょうちゃんは真理は心得てる。

 

答えは自分の中にある。

俺は何も信じない。自分以外は、、。

ブレるな。

とかね。。

ワタシがそういう話に差し掛かろうもんなら、なんかすごい嫌なオーラがビンビン伝わるから

それ以上、何もいうな。知らなくていい。何もいうな。

そこまで言うか?と言うくらいマジギレ。何を恐れてるんだろ。。逆に。

 

そして、またワタシは、はっとする。

りょうちゃんは余計なことは知らなくても、とっくに知ってるんだと。

だから、りょうちゃんといると安心するし、間違い無いと思う。

ワタシの最強の結界だ。

 

世の中の情報が全て真実とは限らない。

テレビの流れるニュースが正しい訳ではない。

だから不安に煽られてはいけない。

不安に陥られてネガティブオーラにハマってはいけない。

そんな中でも自分が自分でいられるようにその時を楽しめばいい。

 

言葉にすると当たり前のことみたいだけど、

ワタシにはすごく有意義な気づきが次々とやってきたんだよね。

とてもスルーできない。探究心がどんどん湧いて。

占いやスピリチュアルな世界は好きだから、

すごく腑に落ちた。そしてなぜこんなにもワタシが突き詰めていったのかも。

 

幼稚園生くらいの頃、理由もなく神様が大好きだった。毎日お祈りしてた。

大家族なのに、ワタシ一人だけなんか違うような違和感があった。

そして、ワタシはどこからきたんだろうとか、死んだらどこにいくんだろうとか、、

なんでワタシはここにいるんだろうとか、なんかずっと一人でそんなことを考える。。

今思っても不思議な子だった。

なんとなく家族に馴染めない違和感があったのかな、、。

遠慮がちな子だったし、、大家族ゆえの遠慮とその時は思っていたのだけど。

2歳くらいに脱水症で死にかけた時の記憶がある。

父が祈ってた。ベンチに座って。自分と引き換えにって。。

あれは夢なのか、聞いた話か、創造なのか。。

成長するに連れて、祈ることもしなくなったし、考えなくなったし、

違和感も無くなったし、、いろんなことを忘れていった。

 

ワタシのグルグル考え癖がフル回転し、

忘れてた記憶を思い出して

そして、、、行き着いた先は、、

そうか!ワタシはスターシードだったんだ!てね 笑

 

そうして、その答えが出た時。

数ヶ月ぶりにMちゃんにあった。

ワタシの春馬ロスからのこの取り留めのない旅を話した。

ちゃんと聞いてくれて、笑ってくれて、共感してくれた。

やっと話が通じたよという安堵感。

 

そして、不安はまだ現実に起こり得ない、幻。

幻に惑わされちゃダメだよ。って。ワタシの想像が現実を作り上げると。

youtubeもAIが感知して、どんどん怖い情報を紹介してくるから

気をつけなきゃダメだよって。それだってどれが本当か嘘かわからないからねと。

 

覚醒すると、

シンクロが起きる。

テレビを見なくなる。

知りたくなる。

たまに知ったことを後悔する。。などなどあるあるらしく。

まさにそんな感じ。

本当にテレビを見たくなくなった。

 

ワタシはさらにインスタでスピ系をぐぐると、

そこで現れたのが、藤井風くんの帰ろうという歌。

 

あれ、あれれ、そう言えば、、、

1ヶ月前くらいに友達とラインでヒョンビンについて話してた時に、

教えてくれた”藤井風”くんだった。

あの時は送られた動画をちゃんとみず、あとで見ようとスルーしちゃったんだけど。。

1ヶ月ぶりにまたワタシの前に現れた。

 

”帰ろう”

 

泣けた。なんなんだ。。。

今のワタシにこれを突きつけてくるとは。。

全ての恐怖から解放される。。死ぬことも怖くない。(春馬もいるしね)

何も持たずに帰ろうっ、、最初から何も持ってなかった、、って。

 

この曲を聴く何日か前に夢を見た。

飛行機に乗り遅れる夢。

家族といて、みんなで空港に向かう。気付いたら、私だけ荷物を持っていない。

みんなはいつの間にかスーツケースを持ってて、、、

家から空港まではなぜか15分と知ってて。

姉が、まだ時間あるから、取りに帰ろうって。

で、家族のうち半分がワタシの荷物を一緒に取りに帰ってくれた。

あれも、これもと。。大荷物持って急いで空港に戻るが

案の定、飛行機は飛び立つのを見送った。

空港に残された半分の家族は私たちを置いて飛行機に乗ったかはわからない。

ただ、ああ、行っちゃたって。

 

すごく鮮明に覚えてて。

なんで、荷物取りに行ったんだよと朝起きてすごく後悔した。

ワタシの家族のことだから、もしかしたら誰も飛行機に乗らなかったんじゃないかな、、

そんな矢先の

風くんの”帰ろう”は衝撃だった。

そうだよね。

何もいらなかったんだよ。。。

しかも、風って、、、これから”風の時代”になるといわれてる、まさに!の人ダァ。

 

ワタシの気づきは、断捨離の意味も、

掃除する意味も、そして、感謝する意味も本当によく理解した気がする。

(わけもわからず、オホノポノもやってみたけど、内心ピンときてなかった。。)

シェアする意味も。自分を大切にする意味も。今を楽しむ意味も。

そうすると、本当にいろんなことが丁寧に、愛おしく、

そしてあさひのだらしない日常はより一層どうでもよく思えた。(笑)

勉強できなくたって死にやしないしってね。。

そうすると自然に人に優しくなれた。

相手の愚痴さえも、その挑発に乗らずに、スルーできる。

自分の中の変化をすごく感じた。これが悟りというものか。

覚醒というのか。。学びを終えてワタシは旅たつのかとさえ、、。

 

そうするとね、驚きなのが、youtubeでもう怖いの自らググらないと決めたら、

開くたびに、めっちゃヒーリング音楽ばかりが出てくるようになった。

 

ハワイのパワースポットと言われるただ海の音だけの映像とか、

やたら美しい情景と綺麗な音とか

エンヤとか 笑

とにかくそれらしか出てこなくなり、

もうその曲聴きながら家事してるという。。

意識の違いだけで、同じ日常がこんなにも違うんだ。

ここに行き着いたことも、気づかせてくれたことも、

目の前の全てが昨日までと同じ当たり前なのに、

”愛すべき”当たり前ということに感謝しかない。

究極、私たちは生かされてるというシンプルな答え。

 

___________________________________

ワタシの中にいつまでも、残ってる言葉がいくつかある。

映像としては残ってないのだけど、ワタシの中でひっかかってる言葉。。

あの時の言葉の意味が長い時間をかけて、今に繋がっているのかと。

それは、ワタシへの宿題でその答え合わせを、今してる気分です。

忘れていた記憶が蘇ったり、なぜ今ここにいるのかとか、

なぜこの人たちといるのかとか、いろんなことが見えてきた。

不思議です。

ワタシの思い込みだけど、春馬くんのおかげで気づかされました。

韓流沼のままならこんな展開にはならなかっと思うから。

 

もしかしたら、すべてワタシの思い込みのこじつけかもしれないのだけど、

ワタシは生まれてから今までの偶然が全て必然であったということを気づけたことに

感謝してる。超スッキリ。

 

父がよく言ってた。

”ルーツを知れ”

”お前は潤滑油”

 ”手に職をつけろ。”

常に言われてた。自立できるように。

多分国籍の問題から来るんだろうと思ってた。

だからか、常に

ワタシは何がやりたいんだろう、、何ができるんだろう、、

それがずっとテーマだった。

なんとなく会社員、事務職というのが肌に合わない気がしてたから余計に何がやりたいかを追求してて、絵が好きだったから、デザイナーになると小学生の頃から決めていた。

響きもかっこいいしね。

でも実際デザイナーになってみると、めちゃくちゃ地味だし、つくるのは好きだけど、

仕事としては続かなかった。

 

そしてりょうちゃんに出会った。

りょうちゃんは不思議な人で、どことなく中性的。かつ個性的。

男らしくもなく、かと言って女らしいわけでもない、

一言で言うと、妖精のようだった。笑

だから付き合うことになった時も警戒心も不安感もなかった。

直感で、ただ嫌ではなかったんだ。

 

付き合ってる時にりょうちゃんが言ってくれた言葉

”ふたごの気持ち”

なんか、嬉しかった。きっといつも同じ気持ちだよと言ってくれたんだと思う。

きっとりょうちゃんとワタシはソウルメイトなんだと思う。ツインレイ。

だから、あさひは、ピュアな魂なのだ。

いつも大人のワタシが教えられる。

 あさひが4年生くらいの時に言われた一言。

”人生二度はない。

だから大切に。

好きなことをやれ。”

 

あさひが幼稚園時代に出会ったMちゃん。

Mちゃんからは不思議系の話をたくさん聞いた。

聞いたけど、その時は半分解ってるようで、半分わかってないようで。。

でも、すごい知りたかったし、何より

癒されるMちゃんが憧れだった。

こんなふうに人を癒したいなーって。

ワタシが悩んだり、迷ったり、不安に陥ると、

ふっと気付かされる数々の言葉があった。

そして、あの時話してくれた話が、今、何年も長い時間をかけて、

この時期にきて全て繋がった、、分かったのです。

 

そして、、何がやりたいのか、やるべきなのかというワタシの永遠のテーマの答えは。。

 

ただその時、自分がしたいことをする。でした。実にシンプル。

自分の心がワクワクしたり、自分の心に忠実に動かされることを。

名目でも、肩書きでもなく、、大それたことでも、お金につながることでもなく、

それが自分を大事にするということで、満たされると人にも優しくなれるんじゃないかな。

相手を批判したり、欲張るのではなく、見えない恐れに囚われてしまうのではなく、

そういうポジティブなキラキラオーラが波動をあげることが、

今、とっても大切なことなんだと思う。

みんながこれに気づくともっともっと地球規模で幸せが訪れるそうです。

だからワタシは微力ながら、、闇と真っ向対決できないながら、

少しでも、自分のため、大切な人たちのため、大事な地球のために、

波動をあげれるよう、毎日自分に素直に、キラキラ生きたいと思った。

全てが感謝で、愛にあふれていたということ。

ここに行き着いたことは幸せでした。

もちろん、時には不安に陥るし、イライラガミガミするし、

ダメダメな時もあるだろう、、人間だもの。

でも、またすぐに立ち返れば良いのです。

 

毎日、仕事や制限の中で時間におわれたら、多分一生気づかないことだろう。

その世界が当たり前すぎて、考える余裕すら与えてくれない。

ワタシには考える、自分と向き合うだけの時間がいっぱいあった。

ステイホームが奇しくもいいきっかけだった。

世の中のことを知った。

自分を知った。

宇宙の真理を知った。

そして、さらならルーツを知りたくなった。

一つ手放したら、得て、また手放すという作業を繰り返し、

きっかけは人それぞれ様々で、思いもよらぬ時空を駆け抜けた。

信じるか信じないかはあなた次第。。

気付けるか、気づかないかはあなた次第、、ということ。

あちこちにヒントを散りばめられていたのだから。

ワタシがワタシに目醒めた今、、

これからどう生きてこうか。

 

 

*長い長い取り留めのない論文でした。

誰も聞いてくれないから、自分の中で吐き出したくて、書きました。

支離滅裂かも。やっぱり伝わらないかも。

思い込みの自己満足かも。間違ってるかも。と、思われるかも。

だけど、いいんです。ワタシがワタシと向き合って出た答えなんで。

 

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自分のために作った、ある日のお一人様ランチ。

手羽元さっぱり煮込み(お弁当のおかず)

グリーンサラダ

焼きたてソーセージパン

アイスコーヒー