君に届け
ツイッターやyoutubeを見てると、春馬くんの死の真相を追及する声がたくさんある。
未だに傷ついて悲しんで、、関係あるのか、ないのか自○者も立て続けで。。
カネ恋のドラマもガスライティング疑惑の考察で盛り上がってる。
言われてみれば、確かにそうなのかもと思える小細工が随所にあって、
偶然なのか、、もしくはこれを演出する意図はなんなのかわからない。
もっと素直に彼の最後のドラマを焼き付けたかったのに、悲しくなる。
そして、せっかく放映してくれた最後のドラマをこんな捉え方をさせる演出、
テレビ局側に大いに問題あり。。テレビは娯楽じゃなかったのですか?
推理ドラマでもない、ラブコメに深読みさせる意図は、、?
もはや笑えません。
春馬ファンは日に日に、彼に癒されつつも、真相究明に熱望してる。
でも、もうこの時点でアウトなのでしょう。
言えるわけない。実は自○してない、他○です、なんて、今さら。
言えないことが全てなのではないでしょうか。
お母さんとのお金問題から始まり、ついには、闇の組織にまでつながった。
政治的な側面や、多額のお金の流出、ましてや世界的規模の悪組織。
もし、悪の組織のせいなら、、
今、こうやって、私たちが落ち込んで、悲しんで、怒りに震えてこそが
奴らの思うツボ、、だからこそ、ドラマで悪意ある演出を平気で流せるんじゃないかって。
いくら真相を求めても闇が深ければ深いほど、絶対明るみにはならない、なれない。
明らかになっても、彼は帰ってこない。
むしろ、本当に悪組織なら、亡くなったのはクローンで、本当は生きてるって
思いたいけど、、(棺は花に埋もれて顔の一部しか見えてないと書かれてたから。)これだけ騒がれてたら、一生世の中には出てこれないから、それもありえない。
相手が人間なら、罪悪感に苦しむやら、私たちが裁かずともいつか天罰が下るでしょうよ。。
一生笑ってなんて過ごせるはずがない。
でも、相手が本物の悪魔なら私たちが戦える相手じゃない。。
春馬くんの言葉、、
明るみになることが清いのか、
明るみにならないことが清いのか、、どの業界、職種でも、
叩くだけ叩き、本人たちの気力を奪っていく。
皆んな間違いを犯さない訳じゃないと思う。
国力を高めるために、少しだけ戒める為にも憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を
国民全員で紡ぎ出せないのか、、、
今年の1月末のことだから、東出の不倫ネタかと思われ炎上したらしいけど、
”天外者”の撮影が前年の冬だったから、余計こういう言い回しになったのかなと後から思った。
これが全て。
これが彼の遺書であり、意志。
自○する気なんてないのだから、遺書ものこってないし、
後世まで残る愛すべき作品に真相を込めるはずもない。
もし本当に彼が自○なら、こんな形ではないはず。
彼がもし自○を選んだとしたら、そうせざるおえない何かがあった。
霊視した人が誰かを守るためと言ってた。
やってもやってもお金が不正に流れてく、それを止めたかったんじゃないかとか
でも、彼は一切助けを求めず、作品作りに命をかけた。
作品に悪意があっても、それをわかってか、知らずか、それでも、
彼は作品に命を吹き込んだ。
見れば、わかる。
見てわかるから、ファンはやりきれないよね。。
でも、相手が本当に悪魔だとしたら、
それはただ一人の俳優がなくなったことだけではなく、もっとでかい闇がある。
それをテレビやマスコミや警察や、政府までもが絡んでるとしたら、、?
彼の死を通じて多くの人が絶望と共に、闇の世界まで知ってしまった。
世の中の裏を。
だから、誰にも相談できなかったし、もし知っていてもどうすることもできなかったんじゃないかな、、
だから、目に見えるテレビやSNSを鵜呑みにしないで。
心を闇にとらわれないで。そんなことばかりに目を向けないで。
どれが本当でどれが偽物か見極めて、、そして一人一人が流されず、考えること。
目に見えないコロナとの戦いの中で、人と真向に向き合えない今、SNSの繋がりが大事で、
大事だからこそ、目に見えない相手に対しても、慎重にならなくてはいけない。
言霊、、があるように、
言葉は簡単に人を癒したり、傷つけたりもする。
春馬くんは最後まで、自分を見失わず、日本を愛して、日本語を大事にした。
彼のどういう最期だったかではなく、彼の生き様を鮮明に記憶したい。
最後のドラマを最悪なものにしないで、彼の笑顔だけを記憶したい。
彼が一生懸命生きた証だから。
これは悪に対する泣き寝入りではなく、許したわけでもない。
諦めたわけでもなく、負けたわけでもない。
悪がもっとも嫌がる、罠にハマらないだけ。ダークサイドに陥らないだけ。
春馬くんが4/5お誕生日のインスタに
これからも、自分にできる精一杯を現場においていけるように努めて行きます。と。
だから私たちも、こんな不安な世の中を精一杯生きていけるよう努めましょ。
だーれも、見てないブログで、
だーれにも届かないであろうメッセージ。
それでも、”君に届け”って気持ちでいっぱいです。