遠隔
レイキ、レベル2後半。
終了。
遠隔をマスターしました。
夜に、時間を決めて、母にこの時間に送るからベッドに横になってるよう指示を出す。
そして、私は習いたての遠隔をやってみた。。。
お試しで30ぷんと言うショートタイム。
名前を書いた紙に手をかざすと、じんわり熱を帯びるのがわかる。
不思議な感覚。
終わって、母からのライン。
やってもらってる感じが伝わってあったかかった。
そして、オレンジ色の丹光も見えたのだとか。。
不思議。ちゃんと届いたんだ。。
鈍感な妹にも遠隔してみる。。鈍感だけど、
やってくれてるだろうなってポカポカな感覚はあったらしく、、
本当に不思議だねと。。
そして、今会えないおばあちゃんにも遠隔を送った。
じんわり熱が伝わる。
それがヒビキなのかはわからないが、きっと届いてるはずと信じながら。
改めてレイキの素晴らしさを実感。
人の持つ自然治癒力も実感。
宇宙から注がれるエネルギーを体感。
そして何より、意識、イメージがいかに大事かを知った。
それらがより良い波動をもたらすことも、
そして、その波動を相手に送ることもできると言うことも。
もちろん、信じなければ、それまでの話で、、
信じなければ、その力も開花しないと言うだけの話で、、、
でも、昔から念を送るとか、藁人形のような使い方があるように、その逆で、
やはりいい波動を送ることも可能なんだと肌で感じた。
レイキの呼吸法や瞑想でも、、
光のいっぱい浴びるイメージ、、とか
それをきっと自然にできるようになれば、本当に光を宇宙から浴びてるんだと思う。
結局、意識が世界を作ると言うのはそう言うことで、
そうやって、いい波動を整えれば、きっと現実は素敵なものなんだと思う。
ネガティブや不安はそれを引き寄せるのと一緒で、、。
会えない相手に対して、
心配や、大丈夫かな、とか不安や苦しいだろうか?と心配の念を知らず知らずに送ってしまう。それも相手を思いやる愛からくるのだけど、、心配で心配でいる時、やはり心配な結果になってしまうってこと多々ある。
あさひが中一の時、部活の怪我や新しい環境に心配で心配で気が気でなかった時、
やはり骨折や、友達関係の歪みや、、心配なことばかりの1年だった。
でも、今年は手放し、あさひは大丈夫と信じてると、本当に楽しく過ごし、部活も試合に出るようになって充実してきてる。。
それと同じで、
会えない相手に、、
きっと大丈夫、、とか
安心感を与えられるキラキラ波動を送ることが相手のためにもいい状態をもたらすのではないかと、、思うのです。
意識は現実を私が作るから。。。
そして自分を信じると言うこと。